警報器の電池切れ

大阪市消防局は、民間企業と連携して警報機などの、
電池切れや、交換を呼びかける運動を行っているそうです。

2006年に義務付けされた警報機。
10年を過ぎてしまい。電池切れや故障などで、
必要な時に作動しない恐れもある。

その事を考えれば、こういった取組は、
とても大事だなと思いました。

ビルなどは、定期点検があったりしますが、
戸建住宅は、点検義務がないので、
自分自身で、確認しないといけませんね。

結構、火災警報器の点検は、忘れてしまいがちです。